義歯(入れ歯)Denture
義歯のお悩みを解消します
義歯が合わず硬いものがしっかり噛めない…笑うと義歯が落ちそうでいつも心配になる…
そんな不安な気持ちで食事を楽しめなかったり、我慢して合わない義歯を使い続けてはいませんか?
合わない義歯を使い続けていると、食事を楽しめないばかりか、
全身の不調に繋がってしまうケースもありますので、義歯が気になったら、ぜひご相談ください。
そんな不安な気持ちで食事を楽しめなかったり、我慢して合わない義歯を使い続けてはいませんか?
合わない義歯を使い続けていると、食事を楽しめないばかりか、
全身の不調に繋がってしまうケースもありますので、義歯が気になったら、ぜひご相談ください。
金属床義歯価格表 | 設計によって多少前後する可能性があります | |||
---|---|---|---|---|
C0-Cr床 義歯 |
1〜4床 | 190,000円 | ||
5〜8床 | 230,000円 | |||
9〜11床 | 260,000円 | |||
12〜14床 | 290,000円 | |||
総義歯 | 315,000円 | |||
Ti床 義歯 |
1〜4床 | 280,000円 | ||
5〜8床 | 320,000円 | |||
9〜11床 | 350,000円 | |||
12〜14床 | 380,000円 | |||
総義歯 | 420,000円 | |||
白金加金床 義歯 |
1〜4床 | 480,000円 | ||
5〜8床 | 520,000円 | |||
9〜11床 | 550,000円 | |||
12〜14床 | 580,000円 | |||
総義歯 | 600,000円 | |||
ノンクラスプ 義歯 |
1〜4床 | 75,000円 | ||
5〜8床 | 115,000円 | |||
9〜11床 | 145,000円 | |||
12〜14床 | 175,000円 | |||
総義歯 | 200,000円 |
義歯が合わないと体の不調につながることも
- 頭痛、肩こり、首の痛み、背中の痛み、腰痛などが生じる
- 集中力が低下する
- 気分が落ち込んだり、精神的に不安定になったりする
- 胃の痛み、胃もたれ、便秘をきたす
- 吐き気を起こしたり、食欲が減退したりする
- 免疫力が低下し、感染症にかかりやすくなる など
6年間の追跡調査の結果、義歯をはずしたままにしておくと 健康状態が悪化するという報告や義歯装着時は歩幅の拡大、歩行周期の短縮(ステップ速度の上昇)、歩行リズムが安定するという報告があります。したがって義歯をはずすと歩行に影響があり、ひいては転倒の可能性を助長する可能性があります。
人は、噛めるか噛めないかによって、自然と食べやすい食材を選び、調理法を変えているそうです。
国の統計によれば、歯が少なくなるほど、野菜類や肉・魚介類を食べる頻度が少なくなり、逆に穀類(ごはんやパンなど)が多くなることが明らかになっています。ところでフレイルってご存じでしょうか?高齢によって筋力や心身の活力が低下した、いわゆる老化状態のことで、放置すると要介護につながる、いわば健康と病気の中間の状態ですが、フレイルの予防には、筋肉や内臓、骨、血液、肌髪などの元となる「たんぱく質(アミノ酸)」が若年期以上に必要になります。
特に体内で合成できない“ 必須アミノ酸” の摂取が重要です。たんぱく質は、お米、肉、魚、大豆、牛乳、卵などに多く含まれていますが、歯を失うことによって、手軽なパンや口当たりの良い麺類を主食にすることが増えてませんか?
小麦よりもお米のほうが、必須アミノ酸の含有率が高く、エネルギー源である炭水化物を多く含みます。ごはんを主食にして、良質なたんぱく質を含む主菜、ビタミン・ミネラルを含む副菜を組み合わせ、よく噛んで食べることがフレイル予防へつながっていきます。
国の統計によれば、歯が少なくなるほど、野菜類や肉・魚介類を食べる頻度が少なくなり、逆に穀類(ごはんやパンなど)が多くなることが明らかになっています。ところでフレイルってご存じでしょうか?高齢によって筋力や心身の活力が低下した、いわゆる老化状態のことで、放置すると要介護につながる、いわば健康と病気の中間の状態ですが、フレイルの予防には、筋肉や内臓、骨、血液、肌髪などの元となる「たんぱく質(アミノ酸)」が若年期以上に必要になります。
特に体内で合成できない“ 必須アミノ酸” の摂取が重要です。たんぱく質は、お米、肉、魚、大豆、牛乳、卵などに多く含まれていますが、歯を失うことによって、手軽なパンや口当たりの良い麺類を主食にすることが増えてませんか?
小麦よりもお米のほうが、必須アミノ酸の含有率が高く、エネルギー源である炭水化物を多く含みます。ごはんを主食にして、良質なたんぱく質を含む主菜、ビタミン・ミネラルを含む副菜を組み合わせ、よく噛んで食べることがフレイル予防へつながっていきます。